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こんにちは、バイリンガル育児中3児ママのルイッピーMomです。
我が家の長男(7歳・海外インター生)が最近夢中になっているのが、Netflixの「マーク・ローバーのクランチラボ」。発熱でお休みした日に見つけてきて、以来「科学のなぜ?」にハマっています。Xで紹介したところ大きな反響があったので、番組のこと・我が家での見方を記事にまとめました。
マーク・ローバーのクランチラボってどんな番組?

マーク・ローバー(Mark Rober)は元NASAのエンジニアで、チャンネル登録者7,600万人超えの世界的な科学系YouTuber。「なぜ野球のボールは曲がるのか?」のような身近な”科学のなぜ?”を、本気の実験と工作で解決していく人です。
そのマーク・ローバーの人気実験をNetflixで見られるようにしたのが「クランチラボ」。1話約10分×全4シーズン(30話)なので、「もう1話だけね」がしやすい長さなのも親としてありがたいポイントです。
まず見るならこれ!有名な回3選
恥ずかしながら私はまだ横から眺めている側なので、世界的に有名な回を調べました。初めてならこの3本が定番です。
1️⃣ 絶対に打てない魔改造ボール(Unhittable Baseball)

「なぜボールは曲がるのか?」をプロ選手相手に実証する、長男イチオシのテーマの回。Netflix Japanも公式に紹介している看板エピソードです。もともと野球が大好きだった長男も、この回を見るまで「野球に科学が融合してるなんて!」と思ってもみなかったようで、目を輝かせて大興奮していました。
▶ この回をNetflixで見る(日本語・英語の音声切替OK)
2️⃣ グリッターボム(Glitter Bomb)

荷物泥棒を撃退するキラキラ爆弾を作る、マーク・ローバーの代名詞シリーズ。「グリッターボムで泥棒をやっつけろ!」なんてユーモアたっぷりの発想に、長男は大喜びでケラケラ笑いながら見ていました。こういうユーモアのある発想そのものは、親や学校ではなかなか教えられないもの。楽しみながら“考え方”に触れられるのが、この番組の魅力です。
▶ この回をNetflixで見る(日本語・英語の音声切替OK)
3️⃣ リスの忍者コース(Squirrel Ninja Course)

庭に来るリスのために本気のアスレチックを作る回。動物×工学で、小さい子でも笑いながら見られます。このリスの可愛さに長男は夢中で、「バンコクでいつも見かけるリスにも、いつかこんな仕掛けを作ってあげたい!」と夢をふくらませています。
▶ この回をNetflixで見る(日本語・英語の音声切替OK)
何歳から?英語レベルは?

ネトフリなら英語でも日本語でも見られるので、小学生からが目安だと思います(うちの7歳はちょうどド真ん中)。実験のスケールが大きいので、理屈が全部分からなくても映像だけで楽しめます。
うちの子はいつも英語音声で見ていますが、日本語で見てもじゅうぶん見ごたえがあります。だからおうち英語に取り入れるなら、まず日本語で見せて内容をしっかり理解させてから、同じ回をもう一度英語で見せるのがおすすめ。こうすると科学の理解と英語の理解を同時に進められて、まさに一石二鳥です。ネトフリなら音声を切り替えるだけなので、同じ回をそのまま2言語で楽しめます。
そしてこれは母としての実感なのですが、同じ内容を英語でも考え、日本語でも考える——この往復が、脳にいい作用がある気がしています。1つの「なぜ?」を2つの言語で理解できるのは、バイリンガル育児ならではの贅沢です。
我が家の楽しみ方:「科学のなぜ?」が会話になる

長男が気に入っているのは、マーク・ローバーが「科学のなぜ?」を実験で解決していくところ。問題提起から解決までを10分で見せてくれるので、7歳でも飽きずに最後まで見られます。
中でも長男に一番刺さったのが「人工衛星を自分で作ってみた」の回。もともとNASAが大好きで「アメリカの基地に行ってみたい」と言っている子なのですが、元NASAエンジニアが本当に衛星を作る姿を見て、その夢がさらに大きくなりました。最近では「マーク・ローバーの実験部屋にも行ってみたい!」と言うほどで、憧れがどんどん膨らんでいます。これは大人が見ても普通に面白いので、親子視聴に一番おすすめの回です。

ほかにも、「絶対に負けないジャンケンロボット」や、散らかった実験室を自動でお片付けするロボットの回が長男は大のお気に入り。子どものような遊び心で、NASAで培った本気のサイエンスを使って“あったらいいな”を実現していく——まるでドラえもんの世界です。見終わると「自分も何か作りたい!」と、好奇心がどんどん刺激されているのを感じます。
創造性が刺激される番組なので、夏休みのおうち時間にもぴったり。1話10分なので、平日の夕方でも罪悪感なく見せられます。
あわせて遊ぶなら:”考えて作る”STEMおもちゃ
番組を見て「作りたい!」スイッチが入ったら、手を動かせるおもちゃの出番です。クランチラボ好きの息子のために選んだ、電子回路や物理を遊びながら体験できるおもちゃを3つご紹介します。
🧪 このほかの実験キットも一覧にまとめています。「おうちで科学実験!小学生におすすめのSTEMおもちゃ」リスト全体を見る(Amazon)
まとめ:親が教えられない「なぜ?」はプロに任せよう

「なんで空は青いの?」に毎回ちゃんと答えるのは、正直むずかしい。だからこそ、科学のなぜ?を本気の実験で見せてくれる番組は、我が家にとって心強い味方です。
Netflixを契約しているなら追加料金なし。まずは「魔改造ボール」の回から、お子さんと一緒にどうぞ。我が家での取り組みが、誰かの参考になればうれしいです。
アプリで読み書き算数を進めたい方はKhan Academy Kidsの記事、英語×映像の学びをもっと知りたい方は英語YouTube6選・YouTube&Netflix14選もどうぞ。





