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今日は家族で「エラワン祠(エラワン廟)」にお礼参りに行ってきました。以前ここで祈願したことが叶ったので、そのお礼を伝えに行く「お礼参り」です。バンコクでは有名なパワースポットですが、参拝方法や奉納の仕方が独特なので、初めて行く方向けに今日の様子とやり方をまとめておきます。
エラワン祠(エラワン廟)ってどんな場所?
エラワン祠は、バンコクの中心地・ラチャプラソン交差点(BTSチットロム駅すぐ)にある祠で、四面仏(ブラフマー神)が祀られています。願い事がよく叶うと評判で、地元の人はもちろん観光客も絶えない、バンコクでも指折りのパワースポットです。周りは高級デパートに囲まれた大都会のど真ん中なのに、祠の周りだけマリーゴールドの花とお香の香りに包まれていて、独特の雰囲気があります。
参拝の基本ステップ
祠の周りにはお供え物(マリーゴールドの花輪・線香・ろうそく)を売っているお店がいくつもあるので、そこでセットを購入します。基本の流れはこんな感じです。
- 花輪・線香・ろうそくのセットを購入する
- 祠を時計回りにぐるっと回りながら、4つの顔それぞれにお参りする
- 1つ目の顔=仕事・学業、2つ目=恋愛・家族、3つ目=金運・財産、4つ目=健康、というようにそれぞれ祈願する内容が違うと言われている
- お肉などのお供え物はNG。花や果物、優しい香りのものにする
我が家が支払った金額の目安は、花輪セットが1つ300バーツほどでした。
タイ舞踊でお礼参り「ゲーボン」
エラワン祠ならではのお礼参りの方法が、タイ舞踊を奉納する「ゲーボン」です。願い事をより強く祈願したい時や、願いが叶ったお礼をしたい時に、伝統衣装を着た踊り子さんを雇って、祠の中の専用スペースで舞を奉納してもらいます。今日はまさにこのお礼参りが目的だったので、実際に踊りを奉納してもらいました。
踊り子の人数と料金の目安
踊り子さんの人数によって料金が決まっていて、公式の目安は「2人で260バーツ」「4人で360バーツ」というように人数が増えるほど高くなり、偶数人数で頼むのが一般的なようです(人数が多いプランだと700バーツ台になることも)。我が家は建物内でご祈願してもらう形で400バーツほど支払いました。人数や当日の混み具合によって変わるので、目安として考えてもらえたらと思います。
象の置物を奉納
エラワン祠では、感謝と力の象徴として象の置物をお供えするのも定番のお礼参りです。祠のすぐそばに色とりどりの小さな象の置物が並んでいて、好きな色・柄のものを選んで奉納します。娘は真剣な顔で「どれがいいかな」と一つひとつ見比べながら選んでいて、思わず微笑ましくなりました。
息子たちもそれぞれの夢を唱える
4つの顔に4回唱えている間に願いが強くなり叶うと言われているエラワン。息子たちも日々の感謝とそれぞれの夢を4回唱えて、さらに夢が強くなった様子でした。
寄付について
花輪や舞の奉納代とは別に、寄付をしたい場合は入口付近の寄付箱に入れるようになっています。「募金は前面の寄付箱へ」という案内が英語・タイ語・中国語で出ているので、迷ったらそこを探してみてください。
参拝中に見かけた獅子舞
この日はちょうど近くで獅子舞(ライオンダンス)のパフォーマンスにも遭遇しました。太鼓の音や色鮮やかな獅子頭に子どもたちも興奮気味。エラワン祠の参拝そのものとは別ですが、バンコクの街を歩いているとこういう偶然の出会いもあるので、時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。
運転や公共交通の乗り継ぎに自信がない方は、エラワン祠を含むバンコク市内の寺院を巡る現地ツアーを使う方法もあります。Klook(クルック)では、地元の市場や寺院を巡りながらバンコクの文化・仏教への理解を深められるガイド付きツアーが出ています。

バンコク寺院巡りツアー
地元の市場や寺院を探索しながらバンコクの文化に触れ、ガイドが仏教やタイの文化的慣習について案内してくれます(エラワン祠単体のツアーではなく、バンコク市内の寺院巡りツアーです)。
ツアーを見る(Klook)
施設情報
| 施設名 | エラワン祠(エラワン廟) |
| 英名 | Erawan Shrine (Thao Maha Phrom Shrine) |
| 住所 | 494 Ratchadamri Rd, Bangkok |
| アクセス | BTSチットロム駅から徒歩約2分 |
| 参拝時間 | 6:00~23:00頃(境内により異なる) |
| 費用目安 | 花輪セット約300バーツ〜、舞の奉納は人数により260〜750バーツ程度 |
お礼参りができて、家族でとてもすっきりした気持ちになった1日でした。バンコクにお住まいの方も旅行中の方も、願い事をした際はぜひ足を運んでみてください。











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