こんにちは!バイリンガル育児に奮闘中の3児ママ、ルイッピーMomです🌟
我が家では、算数も英語と日本語の両方で学べる環境を大切にしています。特に4歳と2歳の息子たちは、楽しいアプリのおかげでどんどん算数が好きになってきました!✨
幼児期はまだ物を書いたりするのが難しい時期ですが、今は直感的に操作できる算数アプリがたくさんあります。画面をタップするだけで学べるなんて、本当にありがたいですよね!😊
そこで今回は、**4歳と2歳の兄弟が夢中になっている『英語で楽しめる算数アプリBEST3』**を厳選してご紹介します!🎉
ぜひ最後まで読んで、親子で一緒に楽しんでみてくださいね💡
英国王道!Numberblocks Word
Numberblocksは、イギリスの公共テレビ局BBCが子ども向けに制作した、超人気の算数アニメです📺✨。CBeebiesというチャンネルで放映されており、楽しみながら数や計算の基本を学べます。
このアニメにはいくつか関連アプリがありますが、中でもおすすめは、算数の理解を深めながらレベルアップできる**『Numberblocks World』**!🎉
対象年齢とレベル構成
Numberblocksの動画とアプリは、4歳〜7歳を対象に作られており、5段階のレベルに分かれています。それぞれのレベルで習得できる内容はこちら👇
遊びながら学べる仕組み
アプリでは、短い動画とゲームが交互に登場します🎮✨。スモールステップで進む設計なので、小さなお子さんでも楽しく学べるんです!うちの次男(2歳)も大好きで、毎回夢中になって取り組んでいます😍。
このような学習コンテンツの他にも塗り絵や動画だけが見れるコンテンツもあり、遊びも充実しています。
料金体系
我が家では、年間契約3,300円でNumberblocks Worldを利用しています🎉。これは、1年間たっぷり楽しめるプラン!
さらに、月額契約でワンコイン程度(約500円)のプランもあるので、まずはお試しで始めたい方にピッタリです✨。
お得なポイント!
Apple IDを使ってファミリー共有に登録すると、兄弟でアプリを共有可能!1回の購入で家族全員が使えるのは、とても助かりますね🙌。
実際に使ってみた感想

Numberblocks Worldを使い始めて感じたのは、数の増減を「見て・触って」学べる楽しさです!✨
例えば、画面をタッチするとブロックの数が増えたり減ったりするので、次男(2歳)でも直感的に数の概念に慣れてきました🎮。まだ足し算や引き算を理解していない年齢ですが、興味津々で楽しんでいます😍。
コスパ最高!
私にとって、息子たちが算数を好きになるきっかけがNumberblocksだったのは本当に嬉しい驚きでした🎉。習い事と比べても、こんなにお手軽な価格で算数の基礎を楽しく学べるのはありがたい限りです🙌。
まずは7日間無料で動画視聴とゲームが出来るのでぜひ試してみてください!
※他のNumberblocksの無料アプリについてはこちらの記事で『4歳と2歳の兄弟がNumberblocksにハマった方法』で紹介しています。
日英選択可!Todo Math (トドさんすう)
トドさんすうは、教育のプロフェッショナルたちが、自分たちの子どもたちのために開発したアプリなんです✨。開発メンバーには、ハーバード大学やスタンフォード大学、そしてソウル大学出身の教育専門家が勢揃い!さらに、ゲームやモバイルプラットフォームの分野で成功を収めたエキスパートたちが力を合わせて作り上げました。
このアプリは、アメリカの基礎算数カリキュラムをベースに構成されていて、算数の基礎をしっかり学べる内容になっています📚✨。
対象年齢と算数レベル
Todo Math(トドさんすう)の対象年齢は3歳〜8歳!
日本の学年でいうと、小学校2年生までに習う算数がしっかり網羅されています✨。
算数レベルは以下のように細かく分かれているので、お子さんの成長に合わせてステップアップできます👇
- Aレベル(幼児算数)- 10以下のかずと規則を学びます。
- Bレベル(幼稚園基礎)- 20以下のかずを身につけ、簡単なたし算とひき算、図形を学びます。
- Cレベル(幼稚園発展)- 50以下のかずを身につけ、10以内でのたし算とひき算、時計の読み方を学びます。
- Dレベル(1年生基礎)- 100までのかずを身につけ、20以内でのたし算とひき算、10〜19の位の値と図形を学びます。
- Eレベル(1年生発展)- たし算とひき算の実力を伸ばし、2桁のかずの位の値と測定の基本概念を学びます。
- Fレベル(2年生基礎)- 100以内でのたし算とひき算を身につけ、3桁のかずの位の値、測定及びデータ解釈の概念を学びます。
- Gレベル(2年生発展)- 3桁の数の大きさを比較できます。2桁の数の足し算と引き算ができます。かけ算九九の計算ができます。

これひとつで算数の基礎を完全網羅!✨
Todo Math(トドさんすう)には、なんと合計2000個以上の学習コンテンツが詰まっています📚🎮。
このアプリひとつで、次のような算数の基礎をすべてカバーできます👇
• 数の概念
• 足し算・引き算
• 時計の読み方
• 掛け算
料金体系
ウェルカムクーポンでさらにお得に!🎉
トドさんすうでは、ウェルカムクーポンを使うと初回購入がもっとお得になります✨
割引内容
• 6か月プラン: 15%割引で月額836円!(通常価格: 月額934円)
• 12か月プラン: 25%割引で月額833円!(通常価格: 月額983円)
料金詳細
商品名 | 利用期間 | 定価 | 基本割引価格 | ウェルカムクーポン適用価格 |
6か月プラン | 6か月 | ¥5,900 | ¥5,605(月額 ¥934)5%割引 | ¥5,015(月額 ¥836)15%割引 |
12か月プラン | 12か月 | ¥11,800 | ¥10,000(月額 ¥833)15%割引 | ¥8,850(月額 ¥738)25%割引 |
注意事項
• アプリ内決済ではウェルカムクーポンは適用不可なので、公式サイトから購入してください🛒。
• プランは最大2人まで利用可能なので、兄弟や家族で使う方にもぴったり!👨👩👧👦
💡お得情報:
現在、33%オフのクーポンコード【JX33==】を利用できるかもしれません!
ただし、料金は時期によって変動することがあるので、購入時に必ず確認してくださいね✨。
実際に使った感想

バイリンガル育児にピッタリ!
トドさんすうは、日本語と英語の両方で遊べるのが魅力的✨。バイリンガル育児中の我が家にとって、まさに理想のアプリでした!
私たちがこのアプリを選んだ理由は、子どもたちにどちらの言語も**「頭で訳さず、そのまま理解する力」を身につけてほしかった**からです🌏。
継続のコツ💡
子どもたちが楽しく学び続けるために、スクリーンタイマーを活用しています。例えば、「遊び時間の一部は学習アプリだけ」とルールを決めることで、2歳も4歳も集中して取り組んでくれます🎮✨。
いまだに、次男(2歳)も長男(4歳)も、タイマーが鳴るまで黙々と続けてくれるので驚きです😄!
注意点とアドバイス
このアプリを使う際に気をつけたいのは、正解・不正解に関係なくタップを繰り返し、次のレベルに進んでしまうことがある点です。
特に幼いうちは、定期的にレベルを戻して復習させるのがおすすめです!これで、しっかり理解しながら進めることができますよ📚✨。
33%オフのクーポンコードは【JX33==】
※この割引コードは期間限定です!継続の方でも使えるコードなので試してみてください。
計算スピードを上げるなら!Dinosaur Math🦖
Dinosaur Mathは、アメリカの会社Yatelandが制作したアプリです。Yatelandは、「子どもに愛され、親に信頼されるアプリ」をモットーに、未就学児向けの教育アプリを世界中で提供しています🌍✨。
このアプリでは、計算力を鍛えながらスピード感を身につけることができます。特に、テンポよく解答する仕組みがゲーム感覚で楽しいと子どもたちに大人気です🎮。
対象年齢と算数レベル🦖

Dinosaur Mathの対象年齢は4歳以上とされていますが、2歳の次男でもブロックを切ったり組み立てたりする基本的な操作は楽しめました😊。
ただし、恐竜のレースやロボット対決では足し算・引き算が必要になるため、算数の基礎が少し身についているお子さん向けです。長男(4歳)にはピッタリで、特に足し算を始めたばかりの子どもにおすすめのアプリです✨。
料金体系
• 途中まで無料で遊べます!
• 買い切りプラン:
• Android版: 1,400円
• iOS版(App Store): 2,000円
• 課金すると、ロックされている4つの惑星で遊べるようになります🌌。
• パック購入も可能: 少しずつ課金したい方には、1パック500円程度から購入できるオプションも用意されています💡。
実際に使った感想🎮

次男(2歳)には少し難しかったようですが、長男(4歳)は電車レースやロボット対決を繰り返し楽しみながら計算スピードが上がりました!🚂🤖
現在は無料版のみ利用していますが、十分に楽しめています🎉。
無料で途中まで遊べるので、初歩的な算数を始めたばかりのお子さんにぜひ一度ダウンロードしてみてください✨。
まとめ
いかがでしたか?😊
今回は、おうち英語を取り入れながら算数を英語で学べるおすすめアプリを紹介しました。
意外と、「英語で算数に取り組んでいる」という情報は少なく、私自身も手探りで見つけてきた方法です。この記事が、同じように悩んでいる方や、少しでも興味がある方のお役に立てたら嬉しいです✨。
気になるアプリがあれば、ぜひ試してみてくださいね!お子さんがどんな反応をするか、きっと新しい発見があるはずです💡。
また次回の記事でお会いしましょう!それではまた💫
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